共通機器部門共通利用機器管理班の有田将司技術専門職員が、令和2年度広島大学長表彰を受けました。

有田技術専門職員は、本学の放射光科学研究センターにおいて長年にわたり、世界トップレベルの分解能を持つ光電子分光ビームラインの維持・管理・高度化に中核的役割を果たし、共同利用・共同研究拠点活動の基盤を支え、本学の研究力の強化、国際化に大きく貢献するなど、本学の発展に顕著な貢献をされたことによりこの度表彰されました。

なお、この度 (令和2年度) の学長表彰被表彰者は3名の方ならびに1団体がおられ、その授与式は、2020(令和2)年11月7日(土)に開催された第14回広島大学ホームカミングデーのオープニングセレモニー内にて執り行われています。

※ 詳細は、下記のプレスリリース (報道資料) の他、各リンク先を御覧下さい。

学長表彰の紹介と過去の被表彰者一覧

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第14回ホームカミングデー (東広島キャンパス / オンライン) の開催報告記事はこちら