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【開催報告】令和8年度国際会議誘致・開催支援説明会を開催しました

開催概要

【開催報告】令和8年度国際会議誘致・開催支援説明会を開催しました

9月1日(火)、おりづるタワー(広島市中区)にて「令和8年度国際会議誘致・開催支援説明会」を開催し、本学および県内大学の教職員、MICE関連団体の関係者など約30名が参加しました。
(主催:公益財団法人広島観光コンベンションビューロー、協力:広島大学、広島市)

本年度は、同日に開催されていた国際会議「FOSS4G Hiroshima 2026」にご協力いただき、プレイベントとして広島国際会議場の視察を実施しました。視察には、広島国際会議場の山田館長代理の案内のもと、14名が参加しました。

説明会ではまず、本年度、JNTO(日本政府観光局)のMICEアンバサダーに就任された安倍学 教授(広島大学大学院 先進理工系科学研究科)による特別講演「国際会議等誘致・開催に向けて」が行われました。
数々の国際会議の誘致・開催に携わってこられた安倍教授は、国際会議の誘致は単に開催地を決定することではなく、一時的な「国際研究拠点」を形成し、学術の発展や人材育成、地域活性化につなげる「未来の研究環境づくり」であると説明されました。また、その実現には、正式な立候補前から関係者との信頼関係を構築すること、「なぜ私たちが、この場所で、いま担うのか」という開催意義の明確化、さらに開催後も次世代育成や継続的な研究発展につながるレガシーを意識した企画・運営が重要であることが強調されました。

続いて、広島観光コンベンションビューローから、広島県内における国際会議の誘致・開催に向けた支援制度について説明がありました。同ビューローでは、助成金の交付をはじめ、提案書作成サポートや、会場・プログラムの提案など、幅広い支援を無償で提供しています。

最後に、ポストイベントとして、おりづるタワーに隣接する「広島ゲートバーク」において、「FOSS4G Hiroshima 2026」が開催した交流イベント「Hiroshima Fusion Night」の視察しました。

おりづるタワーは、国際会議の開催に必要な施設を整えているだけでなく、会議室や展望台から原爆ドームや広島市街を一望できることから、広島を代表するユニークべニューのひとつとして参加者からも高い評価を得ました。

当日の講演動画および資料は、こちらよりご覧いただけます(学内限定)

開催日時 2026年9月2日(火)

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広島大学 研究戦略推進部門/学術・社会連携室 国際会議支援担当
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